潍坊江暢化工有限公司は、塩化物水を原料とする塩化工分野に深耕し、潍坊濱海塩化物水産業園内にある自社生産拠点を基盤として、低腐食性の複合型環境配慮型融雪剤の全自動化生産ラインの増設を完了しました。新製品は現在、安定した大規模量産を全面的に実現しています。
今回の量産の中心となる新製品は、カルシウム・マグネシウム複合融雪剤です。独自開発のカルシウム・マグネシウム塩類の精密な配合と、有機系の緩やかな放出による改良という核心技術により、同等の除氷・防凍効果を確保しつつ、路面や金属部材の腐食率を62%、土壌の塩類濃度上昇を58%直接低減します。-10℃から-35℃の極寒地域における道路の除氷作業にも対応でき、高速道路網、空港・港湾、都市道路、鉱山・工場敷地など、冬季の防凍・粉塵抑制のさまざまな場面で広く活用されています。
生産現場には充実した品質検査体制が整備されており、工場内には純度分析装置、重金属検出装置、路面腐食試験装置など、計20台の各種検査設備を備えています。また、研究所では7×24時間の自主検査体制を導入しており、全ロットの製品には第三者機関SGSによる品質検査報告書を添付することで、製品の全工程にわたるトレーサビリティと管理を実現しています。
当社は既に完備された製品ラインナップを有しており、環境配慮型複合融雪剤に加えて、塩化カルシウム全シリーズ、塩化マグネシウム全シリーズ、精製工業用塩の三大カテゴリーを同時に量産しています。工業用、食品用、飼料用といった多様な純度規格に対応し、万トン規模の常時在庫を保有しており、国内外の注文にも安定して供給可能です。


